BLOG
2024年09月18日 [粗大ごみ回収]
一人暮らし世帯の引越しにおける粗大ごみ回収事例
一人暮らしの方の引越しは、荷物が比較的少ないことから、軽トラック一台で費用を抑えられる「単身パック」や、宅配業者のトラックに専用コンテナを同梱してもらう「単身引っ越しサービス」などを使う方が多いようです。
できるだけ引越し料金を安く抑えたいと思うのは当然ですから、費用の範囲内で厳選した荷物だけを積み込んで身軽に引越しするのは賢い方法だと思います。引越しは「断捨離」する良い機会でもあるので、この際にいらないものは処分してしまわないと、引越し先もモノであふれてなかなか片付かない、、、ということにもなりかねません。
今回はそんな一人暮らしの方からご依頼いただき、残念ながら厳選されなかった不用品たちを回収してまいりました。
こちらの1kのマンションでは、薄型マットレスを1枚回収致しました。
<概算見積り>
・薄型マットレス 2000円
また別の1Rマンションでは、モニターを1台回収致しました。
<概算見積り>
・モニター 3000円〜3700円
次は2Kのアパートにて、小型冷蔵庫一台の回収です。
<概算見積り>
・1人〜2人用 冷蔵庫(小) 6000円〜7000円
冷蔵庫などの家電は一人で外に運ぶのは難しい重さのため、回収依頼が多い粗大ゴミです。「家電リサイクル法」があるため回収料金がやや高くなりますが、定められた方法で処分致します。
最後は1DKのマンションにて、自転車一台の回収です。
前のブログにも書きましたが、自転車も回収依頼が多いものの一つです。単身パックの引越し便には入らず、追加で送るとなると結構な料金がかかってしまうため、それなら引越し先で新しく自転車を買ったほうがいいと泣く泣く処分される方も多いようです。
今回回収した自転車も、まだまだ乗れそうなきれいなものでした。
<概算見積り>
・自転車 1500円
回収した自転車はすべてスクラップにするわけではなく、まだ使えるものは海外に輸出しています。異国の地で誰かに使ってもらえると思えば、少しだけ気が軽くなるのではないでしょうか?
できるだけ引越し料金を安く抑えたいと思うのは当然ですから、費用の範囲内で厳選した荷物だけを積み込んで身軽に引越しするのは賢い方法だと思います。引越しは「断捨離」する良い機会でもあるので、この際にいらないものは処分してしまわないと、引越し先もモノであふれてなかなか片付かない、、、ということにもなりかねません。
今回はそんな一人暮らしの方からご依頼いただき、残念ながら厳選されなかった不用品たちを回収してまいりました。
こちらの1kのマンションでは、薄型マットレスを1枚回収致しました。
<概算見積り>
・薄型マットレス 2000円
また別の1Rマンションでは、モニターを1台回収致しました。
<概算見積り>
・モニター 3000円〜3700円
次は2Kのアパートにて、小型冷蔵庫一台の回収です。
<概算見積り>
・1人〜2人用 冷蔵庫(小) 6000円〜7000円
冷蔵庫などの家電は一人で外に運ぶのは難しい重さのため、回収依頼が多い粗大ゴミです。「家電リサイクル法」があるため回収料金がやや高くなりますが、定められた方法で処分致します。
最後は1DKのマンションにて、自転車一台の回収です。
前のブログにも書きましたが、自転車も回収依頼が多いものの一つです。単身パックの引越し便には入らず、追加で送るとなると結構な料金がかかってしまうため、それなら引越し先で新しく自転車を買ったほうがいいと泣く泣く処分される方も多いようです。
今回回収した自転車も、まだまだ乗れそうなきれいなものでした。
<概算見積り>
・自転車 1500円
回収した自転車はすべてスクラップにするわけではなく、まだ使えるものは海外に輸出しています。異国の地で誰かに使ってもらえると思えば、少しだけ気が軽くなるのではないでしょうか?